みなさまごぶさたぶりです。
相変わらずふらふらしております(笑)
丸々1ヶ月ぶりの更新デス。
にもかかわらず、毎日のように覗きに来てくださってる皆様、ありがとうございます<(_ _)>
tkはとりあえず生きております(笑)
今回のタイトルを『時の流れ』としたのは、もちろん、今まで語ってきた彼女『N』にも関わる話ですが、もっと大きな捕らえ方でつけてみました。
『N』の件に関しては、だいぶ傷も癒えました。
やはり、これも『時の流れ』のなせる業なのかなぁと。
今となっては町ゆく薄着や浴衣姿のかわいいコたちに視線は釘付け。。。っておい(笑)
まだ、目標とすべき島を見つけられず、ふらふらと漂っている感じです。
このところ、自分の過去に触れる機会が相次ぎました。
地元の祭の時に、初恋の女の子が子供を抱えていたり、自分の親友の子供を抱いて祭の露店で買い物をすればお父さん呼ばわりされたり(笑)
教え子にあえば、もう成人していたり。
自分の過去に触れ、現在を見つめると、『時の流れ』の偉大さを肌で感じられます。
その中で、行き場をなくして漂っている自分を感じるととても切なく思ってしまいます。
いつか近い未来に、安住の地を手にできることを願って。。。